2026.08.05イベント
【参加者募集!】 CONSEOインフラDX勉強会 Vol.2
―宇宙の視点を、現場を支える技術の一つに―(申込締切:9月8日(火)18時)
昨年度、CONSEOでは「インフラDX勉強会」を開催し、インフラ分野における衛星データの活用事例や可能性を共有するとともに、技術実証から社会実装に至るまでの課題を整理しました。
今回はVol.2として、前回の議論をさらに一歩進め、地球観測衛星データを活用した新技術が現場で信頼され、継続的に活用されるための実証・評価のあり方や、導入事例を展開するための制度、調達、市場形成等について議論します。インフラ分野と地球観測衛星分野の相互理解を深め、今後の社会実装に向けた論点や方向性を共有することを目指します。
開催概要
- ・日時:2026年9月10日(木)15:00~17:50 (受付開始:14:30)※懇親会18:00~19:30
-
・開催形式:ハイブリッド形式
会場:X-NIHONBASHI Tower(東京都中央区日本橋室町2-1-1 日本橋三井タワー7階)※懇親会も同会場で実施
オンライン配信:Microsoft Teams
- ・主催:CONSEO/JAXA
- ・協力:インフラメンテナンス国民会議
- ・参加料金:無料(懇親会参加の場合は1人あたり2,000円)
プログラム※敬称略
登壇者、講演タイトルおよびプログラムの詳細は、本ページにて随時追記、更新してまいります。
| 時間 | テーマ、登壇者 |
| 【第一部 インプットセッション】 | |
| 15:00~15:05 |
オープニング 青出木 悠人(JAXA 第一宇宙技術部門 衛星利用運用センター / CONSEO事務局) |
| 15:05~15:25 |
話題提供① 家田 仁 (インフラメンテナンス国民会議 会長 / 政策研究大学院大学) |
| 15:25~15:40 |
話題提供② 草野 真史(国土交通省 総合政策局 公共事業企画調整課 インフラ情報・環境企画調整官) |
| 15:40~15:55 |
話題提供③ 吉田 邦伸(内閣府 宇宙開発戦略推進事務局 参事官) (国土交通省 水管理・国土保全局 河川環境課 河川環境評価分析官 との併任) |
| 【第二部 インフラ×衛星データ 最新ソリューション・社会実装セッション】 | |
| 15:55~16:55 |
事例紹介(6社 × 各10分) 登壇者:
|
| 【第三部 討議セッション】 | |
| 17:00~17:50 |
テーマ:衛星データを活用したサービス・技術の実証・導入事例を一過性の取組に終わらせず、他地域・他用途へ展開し、社会全体に普及・定着させるために何が必要かを議論します。技術評価や導入効果の示し方、制度、調達、市場形成、標準化等の観点から、社会実装を支える産学官の役割について意見を交わします。 登壇者:
ファシリテーター:青出木 悠人(JAXA/CONSEO事務局) |
プロフィール情報
● インプットセッション
インフラメンテナンス国民会議 会長 / 政策研究大学院大学 家田 仁
プロフィール・略歴
1978 東京大学・工・土木工学科卒業、日本国有鉄道入社
1984 東京大学助手、1986 東京大学助教授
1995 東京大学教授(工・社会基盤学専攻、交通・都市・国土学研究室 主宰)
2014 政策研究大学院大学と兼任
2016 政策研究大学院大学 専任となる
途中、ドイツ宇宙航空研究所客員研究員(1988-1989)、フィリピン大学客員教授(1993-1994)、中国清華大学客員教授(2008)、中国北京大学客員教授(2016)に派遣
・技術士(総合技術監理、建設)
・土木学会特別上級技術者(交通)
・東京大学名誉教授
2026 政策研究大学院大学 名誉教授、客員教授、政策研究院シニア・フェロー
国土交通省 総合政策局 公共事業企画調整課 インフラ情報・環境企画調整官 草野 真史
プロフィール・略歴
平成19年4月に国土交通省入省。令和4年6月より国土交通省道路局高速道路課企画専門官、令和6年7月より国土交通省関東地方整備局甲府河川国道事務所長、令和8年7月より現職。
内閣府 宇宙開発戦略推進事務局 参事官 吉田 邦伸
(国土交通省 水管理・国土保全局 河川環境課 河川環境評価分析官)
プロフィール・略歴
鹿児島県生まれ、幼い頃から星好きで、20cm反射赤道儀、8cm双眼鏡、4.2cm双眼鏡などで星雲・星団巡りをするのが好き。北の大地に憧れ北海道大学大学院工学院衛生工学専攻(衛星ではなく環境の方)で学んだ(鹿児島と北海道の北極星の高さの違いに驚く)。国土交通省では防災(水管理・国土保全局 防災課 緊急災害対策企画調整官・災害対策室長)・河川分野を軸に砂防・道路・港湾・国土計画分野を経験。衛星データ利活用関係では10年ほど前からJAXAと連携し、地震・水災害に対するALOS2/4・民間衛星コンステレーション等の活用・体制構築に携わっている。令和5年5月から内閣府宇宙開発戦略推進事務局に併任し、「衛星リモートセンシングデータ利用タスクフォース大臣会合」等を通じた関係省庁でのリモートセンシング衛星データ利用の推進を担当している。
● 事例紹介
株式会社Synspective Manager of Public & Enterprise Unit 小澤 剛
プロフィール・略歴
2006年に中央大学大学院理工学研究科土木工学専攻を修了後、同年 ㈱建設技術研究所に入社。 浸水リスク評価、洪水予測システム開発、河川計画など水防災分野の技術コンサルティングに従事し、国内外で数多くのプロジェクトに携わる。2009年4月から2011年3月には国立研究開発法人土木研究所水災害・リスクマネジメント国際センター(ICHARM)に出向し、水文情報の乏しい地域における衛星観測雨量データを用いた洪水予測システムの開発に従事。帰任後、インドネシアやフィリピンにおける海外案件形成調査業務や国際協力案件にも参加し、国土交通省やJICAなど国際開発機関と連携して防災・減災計画の策定や防災関係ソリューションの展開をリード。2025年4月より㈱Synspectiveに入社し現職。安全保障分野を除く日本国内の産官学全域におけるセールスの責任者を務める。中央省庁や地方自治体との連携、民間企業への衛星データ導入など、公共・エンタープライズ・アカデミア領域においてSAR衛星データを活用した防災・インフラ管理ソリューション等の社会実装をリード。
株式会社QPS研究所 衛星データ事業本部 副本部長 徳永 博
プロフィール・略歴
建設コンサルタントとして長年インフラ・防災分野に携わった経験を活かし、現在はQPS研究所にて、衛星データの利活用およびビジネス展開を推進。宇宙ビジネスにおける新たな価値創造に尽力している。【保有資格】技術士(建設部門)、砂防・急傾斜管理技術者
日本工営株式会社 基盤技術事業本部 衛星情報サービスセンター センター長 松本 定一
プロフィール・略歴
愛媛県西予市出身
2003年 日本工営株式会社に入社。主に防災やインフラ管理に関するシステム企画・開発に従事
2025年4月より、現職の衛星情報サービスセンターにて、衛星データの利活用拡大に向けた取り組みを実施中
国際航業株式会社 RSソリューション部 技術企画グループ グループ長 佐藤 真人
プロフィール・略歴
国際航業株式会社にて、衛星データや各種センシング技術を活用した事業企画を担当。複数の計測技術の統合による維持管理の省力化・高度化や、AIを活用した判断支援技術の開発に取り組む。
東京大学 生産技術研究所 教授 竹内 渉
プロフィール・略歴
東京大学 生産技術研究所 教授。博士(工学)。専門は環境・災害リモートセンシング。都市・農地・森林で起こる環境変動を、リモートセンシングや地理空間情報技術を用いて計測・評価する方法論を研究し、システム開発と社会実装を通じて国際的な技術協力を進めている。
株式会社天地人 取締役 兼 CFO 木村 紋子
プロフィール・略歴
大学・大学院では流体力学を基礎とした交通渋滞の研究を実施し、博士(工学)を取得。2009年株式会社三菱総合研究所に入社、官公庁向けに自動車、鉄道、航空などの交通政策に関する調査研究、民間企業向けに自動車、ITS分野の新商品開発、海外進出に関するコンサルティングを経験。2017年DataStrategy株式会社に入社、プロジェクトマネージャーとしてJAXAと共同でドローンから生成される各種データ活用に関する検討を推進。2019年12月天地人に参画。
● 討議セッション
内閣府 宇宙開発戦略推進事務局 参事官 吉田 邦伸
(国土交通省 水管理・国土保全局 河川環境課 河川環境評価分析官)
プロフィール・略歴
鹿児島県生まれ、幼い頃から星好きで、20cm反射赤道儀、8cm双眼鏡、4.2cm双眼鏡などで星雲・星団巡りをするのが好き。北の大地に憧れ北海道大学大学院工学院衛生工学専攻(衛星ではなく環境の方)で学んだ(鹿児島と北海道の北極星の高さの違いに驚く)。国土交通省では防災(水管理・国土保全局 防災課 緊急災害対策企画調整官・災害対策室長)・河川分野を軸に砂防・道路・港湾・国土計画分野を経験。衛星データ利活用関係では10年ほど前からJAXAと連携し、地震・水災害に対するALOS2/4・民間衛星コンステレーション等の活用・体制構築に携わっている。令和5年5月から内閣府宇宙開発戦略推進事務局に併任し、「衛星リモートセンシングデータ利用タスクフォース大臣会合」等を通じた関係省庁でのリモートセンシング衛星データ利用の推進を担当している。
国土交通省 国土技術政策総合研究所 道路構造物研究部 道路地震防災研究室 室長 祢津 知広
プロフィール・略歴
2005年国土交通省入省。これまで道路行政をはじめ、インフラマネジメントや防災対策など国土強靱化に関する職務を担当。現在、道路地震防災に関する衛星データの活用などインフラDXに取り組んでいる。2025年に博士(学術)を取得。東北大学研究員としてインフラマネジメントに関する研究も行っている。趣味はマラソン。これまで全国約300大会に出場し、公共空間の利活用について様々な視点で独自に分析している。
国土交通省 総合政策局 公共事業企画調整課 インフラ情報・環境企画調整官 草野 真史
プロフィール・略歴
平成19年4月に国土交通省入省。令和4年6月より国土交通省道路局高速道路課企画専門官、令和6年7月より国土交通省関東地方整備局甲府河川国道事務所長、令和8年7月より現職。
日本工営株式会社 基盤技術事業本部 衛星情報サービスセンター センター長 松本 定一
プロフィール・略歴
愛媛県西予市出身
2003年 日本工営株式会社に入社。主に防災やインフラ管理に関するシステム企画・開発に従事
2025年4月より、現職の衛星情報サービスセンターにて、衛星データの利活用拡大に向けた取り組みを実施中
株式会社天地人 取締役 兼 CFO 木村 紋子
プロフィール・略歴
大学・大学院では流体力学を基礎とした交通渋滞の研究を実施し、博士(工学)を取得。2009年株式会社三菱総合研究所に入社、官公庁向けに自動車、鉄道、航空などの交通政策に関する調査研究、民間企業向けに自動車、ITS分野の新商品開発、海外進出に関するコンサルティングを経験。2017年DataStrategy株式会社に入社、プロジェクトマネージャーとしてJAXAと共同でドローンから生成される各種データ活用に関する検討を推進。2019年12月天地人に参画。
昨年度の「インフラDX勉強会」について
前回の勉強会では、インフラ管理・防災分野における衛星データの最新動向や活用事例を共有するとともに、社会実装に向けた課題について参加者間で議論しました。
事例発表に関する参加者公募について
※本公募は締め切らせていただきました。ご応募、誠にありがとうございました。
インフラDXに関する事例紹介(各10分)の発表枠を公募します。発表希望の方は、8月21日(金)17:00までに、以下の内容を明記のうえ、事務局宛にメールでお申し込みください。応募者多数の場合は、事務局で全体の構成等を考慮の上で選定させていただきますので、ご了承ください。
- ・発表者(所属・氏名)
- ・発表タイトル(後日の変更可)
- ・発表概要(対象とする施設・構造物、活用する技術・手法、研究や実証の成果または導入事例等について具体的に記載すること)
- ・関連する実績や取組内容が分かる参考資料
- ※技術の実証・評価、現場への導入、費用対効果、制度・調達上の課題、他地域・他用途への展開など、討議セッションのテーマに関連する情報がある場合は、併せてご提示ください。
参加申込み・お問い合わせ
※会場参加:申し込み先着100名まで!
【申込フォーム】:https://forms.cloud.microsoft/r/mFfJ7hEpKk
※申込締切:2026年9月8日(火)18時まで
【お問い合わせ先】 CONSEO事務局: z-conseo@ml.jaxa.jp